旅行部会               会長 若林 照二


毎年一泊旅行で、忘年会または
新年会を開催しています。

ふるってご参加ください。

[旅行部会] 過去日程
H25/12/22~23
H24/12/09~10
H23/12/11~12
H22/11/14~15
H21/01/17~18
H19/12/08~09
H18/12/02~03
H17/11/26~27
H16/12/04~05
H15/12/06~07
H14/12/07~08
H13/12/08~09
「忘年会」:「ホテル伊東ガーデン」/伊東温泉
[忘年会」:「三崎館本店」/三浦市三崎
「忘年会」:「旅館 み加み」/伊豆・城ケ崎
「忘年会」:ペンション「ホテルゆうあい」 / 川原湯温泉

「新年会」:たてやま夕海岸ホテル / 千葉県館山
「忘年会」:民宿とみよし / 網代温泉
「忘年会」:島津製作所・熱海荘 / 熱海温泉
「忘年会」:箱根荘(品川区) / 箱根温泉
「忘年会」:白川屋 / 松之山温泉
「忘年会」:熱海ビレッジ / 熱海温泉
「忘年会」:白川屋 / 松之山温泉
「忘年会」:白川屋 / 松之山温泉


 『平成25年・忘年会報告』

 平成25年12月22~23日 伊東温泉で忘年会を実施した。           旅行部会 若林照二
 12月22日伊東駅集合、駅前で開催されていた“冬のよさこいソーズラ祭り”を見学、のち〝東海館(伊東温泉観光・文化施設)〟を見学、ホテル専用バスで〝ホテル伊東ガーデン〟に直行した。
夜は、舞台で全員の写真撮影をし、〝あかね会(住沢、遠藤、三ツ木、五十嵐、正村)〟による踊りを観賞したあと、宴会に入った。
宴会のあとは、〝冬の花火大会〟を観賞、更にカラオケルームに移り、楽しい夜をすごした。
 翌日は、ホテルのバスで〝伊豆ワイナリー〟を見学、だるま山高原を廻り〝伊東マリンタウン〟で昼食後、伊東駅で解散となった。
だるま山高原からの富士山は、天候が悪く見えなかったが、楽しい一時を過ごすことができた。

参加者:男子 和泉和平、遠藤禎司、倉田佳孝、島田實、津恵良雄、若林照二
     女子 荒井カホル、五十嵐小枝、冠城富美子、倉田和子近藤トミ、住沢美智子、
         高津シゲミ、本間日出子、三ツ木絹枝、正村イチ子     以上 16名


 『平成24年・忘年会報告』
 平成24年12月9~10日 三崎港で忘年会を実施した。           旅行部会 若林照二
 12月9日は、晴天にも拘らず強風が吹いたため、宿泊場所「三崎本館」の近くにある産直センター"ぶらり"で買い物を楽しんだ。
「三崎本館」での夜は、大広間でマグロのかぶと焼きを中心としたマグロづくしの夕食のテーブルを囲み、佐渡おけさを踊ったあと、マイクカラオケなどで遅くまで楽しんだ。
 翌10日は、風もおさまり晴天のもと富士山も美しい姿を見せ、早速、船で城ケ島に渡り散策をしたあと三崎港に帰り、"くろば亭"でマグロ料理の昼食でしめくくりをした。
 参加者(あいうえお順)
   荒井カホル、 五十嵐小枝、 遠藤禎司、 冠城富美子、 倉田和子、 近藤トミ、 住沢美智子、
   瀬戸康夫、 高津シゲミ、 高橋秋枝、 田村祥子、 徳山和子、 長尾俊春、 本間日出子、
   正村イチ子、 三ツ木絹枝、 山本淑子、 若林照二         計18名


 『平成23年・忘年会報告』
                              旅行部会 若林照二
 平成23年12月11~12日、伊豆・城ケ崎で、関東羽茂会忘年会を実施しました。
 11日は、城ケ崎海岸、つり橋、門脇灯台周辺を散策した後、"旅館 み加み"に帰り、入浴後、金目鯛の鍋を囲み和気藹々夕食を済ませ、あかね会の指導により皆で"佐渡おけさ"を踊り、楽しい一夜を過ごしました。
 翌12日は、たまたまパラオより一時帰国して"旅館 み加み"に滞在されていた海洋学者 倉田洋二氏としばし懇談したあと、旅館前にて全員で記念撮影をしました。
写真撮影後、タクシーを利用し、日蓮とゆかりがある蓮着寺、俎岩展望台を廻り、"ぼら納屋"で昼食を摂りました。
 両日共、晴天に恵まれ楽しい忘年会となりました。

  参加者 : 本間 愼、長尾俊春、和泉和平、遠藤禎司、近藤トミ、本間日出子、
         冠城富美子、住沢美智子、三ツ木絹枝、正村イチ子、高津シゲミ、
         荒井カホル、五十嵐小枝、若林照二(計14名)
「城ヶ崎ブルース」
      歌碑の前にて
作詞 : 星野 哲郎
作曲 : 関野 幾生
 歌 : 黒沢明とロス・プリモス
門脇灯台前にて 海洋学者「倉田 洋二」氏と 倉田洋二氏のパラオの土産
("旅館 み加み"の玄関)
"旅館 み加み"の前にて
蓮着寺 俎岩(まないたいわ)展望 "ぼら納屋"前の海岸とプール "ぼら納屋"前にて



 『忘年会旅行』             (2010/11/14、15)
                      旅行部会  高崎四郎
 噂の「八ッ場ダムの現場を見たい」と言う話からH22/11/14~15 関東羽茂会の忘年会旅行が企画されて、
群馬県の「吾妻渓谷」と川原湯温泉一泊を行なった。
 当日は、好天に恵まれて、見事なまでの、風景と言うか、景観と言うか、紅葉と、渓谷美に感嘆ひとしきり。
八ッ場ダム工事計画や、湖底に沈む川原湯温泉町の移住地の見学で疲れた体を温泉で癒した。
夕食時の宴会がまた盛り上がって、カラオケに、おけさ踊りに時間を忘れたのか、食事時間の延長料金を請求される始末だった。



     以下撮影 中川満晴さん コメント 若林照二さん  11/01/23
「ゆうあい」の主人が運転し、八ツ場ダム周辺を案内してくれるマイクロバス。川原湯温泉駅に出迎え。 マイクロバスでいざ出発、吾妻渓谷へ。 吾妻渓谷散策の前に記念撮影。 吾妻渓谷周辺案内板の前で。
吾妻渓谷の紅葉。 吾妻渓谷散策の途中で。 吾妻渓谷遊歩道。 あとからきた3人が合流。
ダムに沈む渓谷。 八ツ場館と湖面第2号橋。 川原湯温泉の周辺。遠くに湖面第2号橋を望む。 「ゆうあい」の裏庭にカモシカ出現。



 『関東羽茂会の忘年会』             (2005/11/26,27)
                      旅行部会  高崎四郎

開催場所は、「品川区立箱根荘」 参加人数は、会長を筆頭に男女合わせて18名。
喰って、飲んで、唄って。住沢美智子さんを師匠にして相川音頭、佐渡おけさの講習会等々。
賑やかな忘年会でした。

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 『忘年会旅行』             (2002/12/7,8)
                      旅行部会  高崎四郎

 12/7 東京駅12:00発『Mたにがわ441号』に乗って、関東羽茂会の「忘年会旅行」の松之山温泉に向かう、男性7人、女性7人の一行が、指定席と自由席に分かれて。越後湯沢駅で「ほくほく線」に乗り換えて「まつだい駅」に14:46着、佐渡からの羽茂町教育長中川さん、会員の 佐々木さんが合流した。
総勢16名が、白川屋のマイクロバスで旅館へ、小雨が時々降る寒い日だが、幸い積雪は無い。松之山温泉は、草津、有馬と並ぶ日本三薬湯と言われる名湯、旅館に入ると直ぐ会費の徴収、“名物おっぱい風呂”に入浴して温まってから宴会だ、
BGMに「佐渡おけさ」を流しながら宴会の始まり、事務局長の挨拶、教育長中川さんの乾杯音頭で、美酒、佳肴の楽しくて、賑やかな「忘年会」となった。今回は「おけさ踊り」も「カラオケ」も出なかったが、延々3時間余の痛飲談笑が続いての後は、各室に別れて、更に飲む者、風呂に入る者・・・。
 12/8 朝の小雨もマイクロバスが駅に着く頃は上がって、佐渡へ帰る中川さんを駅で見送り、少し早いが駅前で昼食、12:07発の電車で帰路に着いた。
 参加者名
     長尾俊春、平間昭三、中川満晴、高野隆、北島和馬
     若林照ニ、高崎四郎、中川哲昌、佐々木佳和
     本間日出子、荒井カホル、藤井セツ、井野口寿美恵
     近藤トミ、住沢美智子、高崎秋子 以上16名
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忘年会、今年は新潟に集う    (2001/12/8,9)
                       関東羽茂会  広報担当

 年末の行事である関東羽茂会の「忘年会」が、今年は新潟の松之山温泉で行われた。
宿は羽茂(山口旅館)出身の女将(ルリ子)が取り仕切る「白川屋」である。
 白川屋の自慢は「おっぱい風呂」だ。何か良いアイディアはないかと考えていたところ、夢の中で閃いたという。昭和58年に隣町に住む若い彫刻家に頼んで作らせた。熱に強い素材をと、わざわざポルトガルから取り寄せた石を使用している。乳首にあたる湯口から湯がほとばしっているのが何ともユーモラス。料理は趣向を凝らしたオリジナルなものが並ぶ。赤泊から直送の日本海カニ甲羅むしが自慢だ。新鮮な山菜料理もいい。そして米は限定米のコシヒカリ,美味しくて残す人はいないと云う。酒は地酒だが、これも仲々いい。
美味しい料理とお酒に話は弾む、カラオケ、そして最後は”佐渡おけさ”の踊りで締める。
そのあとは、囲碁、マージャン、二次会、深夜まで盛り上がる。
 翌朝は、朝風呂に始まる、外は深深と雪が舞い降りている。ここは露天風呂が一番、詩の一つもひねりたくなる。
旅先での朝食は、何故か美味しくて食が進む、酒好きはもうトックリに手を伸ばす。今日だけは許そう。
雪も心なし勢いを増す中、来年も参加を誓い、ほくほく線松代駅へ帰路をとる。


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